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絶望してた私を、保護猫「むぎ」が救ってくれた。今では“スター猫”に

「病気で辛い気持ちだった私に元気をくれた。むぎが来てから、私は笑顔が増えました」  出会った頃を思い出し、愛猫むぎくんへの想いを語る@mugi411さんは、猫という小さな家族によって心を救われた猫好きさん。共に歩んできたこれまでの日々には、種族の枠を超える絆がありました。

絶望の中にいた私を救ってくれた「むぎ」

写真からスターの風格が漂う@mugi411さん宅のむぎくん

写真からスターの風格が漂う@mugi411さん宅のむぎくん

 現在4歳のむぎくんは、ペットタレント事務所・anicasに所属しているスター猫さん。  普段はおっとりとしていますが、@mugi411さんのご主人と遊ぶときは家の中を走り回り、大興奮することもあるのだとか。@mugi411さんとの出会いは、今から約4年前の6月のこと。 「当時、私は難しい病気になり、仕事を退職し、病気の症状や薬の副作用で外に出られず、家の中でふさぎ込む生活をしていました」  そんなとき、実家で暮らす母親の知り合いから、「野良猫が出産して引き取り手が見つからない」「このままでは子猫たちが殺処分されるかもしれない」という連絡を受けたそう。 「その後、母から私に猫を家族として迎えてみるのはどうかと連絡が来たんです」  @mugi411さんは実家にいた頃、常に犬や猫と暮らしており、猫に関する知識も持っていたそう。そこで、ご主人の仕事が休みの日に子猫に会いに行くことに。 「3匹の子猫のうち1匹はすでに引き取り手が決まっていました。私たち夫婦の他に猫を見に来ていた方がいて、1匹なら引き取れると話していたので、残る1匹を家族として我が家に迎えようと思いました」

ちゅ~る後の“余韻”は大反響

 家族の一員となったむぎくんはコミカルな行動やかわいい仕草を見せ、@mugi411さんの心の傷をゆっくりと癒してくれたそう。例えば、大好きな猫用おやつ「ちゅ~る」を味わうときの“余韻”はSNSで大きな反響を呼び、ファンが瞬く間に増えていきました。 「ちゅーるは長くお留守番してくれたときや病院のあと、友人が遊びに来たとき、撮影時など特別なときにしか与えていませんが、今でも毎回必ず余韻を楽しんでいます」  また、むぎくんは大の箱好きで、どんなに小さくても必ずトライするのだそう。ときには顔だけを突っ込み、自分の心を満足させることもあります。

可愛すぎる行動は、他にも…

「他にも、むぎにはかわいいところがたくさんあります。寝ているときに『遊ぶ?』と声をかけると必ず顔をあげ、期待の眼差しを向けてこられるとたまりません。それに、咥えるタイプのおもちゃで遊ぶときは必ずおもちゃを床に落とし、通り過ぎると見せかけ、いきなり倒れておもちゃに噛みつく姿は私たち家族だけが知っているかわいいポイントです」
「え、こんなに可愛いぬいぐるみの使い方ってある…?」と@mugi411さん

「え、こんなに可愛いぬいぐるみの使い方ってある…?」と@mugi411さん

 私たちは野良猫だったむぎを救ったのではなく、むぎという存在に救われた――。そう断言する@mugi411さんは「猫」という括りではなく「大切な家族」という視点でむぎくんを温かく見つめ続けています。
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娘さんの前では良きお兄ちゃん
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