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ヘンリー王子夫妻の暴露本が出版へ。センセーショナルな内容に衝撃広がる

 2020年3月をもってイギリス王室の主要メンバーから退いたヘンリー王子とメーガン妃の伝記が、8月に出版されることになった。同書では、2人の馴れ初めや兄ウィリアム王子をはじめとした王室メンバーとの確執、王室離脱に至るまでが赤裸々に描かれているという。発売を前に、現地メディアは同書の内容の一部を抜粋して報じているが、そのセンセーショナルな内容に早くも衝撃が広がっている。

出会った瞬間、お互いの虜に

ヘンリー王子、メーガン妃

ヘンリー王子とメーガン妃

 8月11日に発売される『自由を探して ヘンリー王子とメーガン妃(原題)』は、英王室記者のオーミッド・スコビーとキャロリン・デュランドの共著。2人によると、同書はヘンリー王子夫妻にインタビューして書かれたものではないとのこと。また、夫妻が自ら寄稿などはしていないものの、夫妻の友人らが多くの情報を提供したとされている。さらに著者が夫妻と親しい関係にあることから、メーガン妃側に立って書かれた暴露本と見られている。  同書によると、夫妻の出会いは、ロンドンにあるホテル兼レストラン「ディーン・ストリート・タウンハウス」でのブラインドデート。メーガン妃は最初、「火遊び」のつもりで初デートをしたそうだが、その翌日には早くも2回目のデートをしたという。  同書では、「彼らは一瞬のうちにお互いの虜になっていた。ヘンリーはまるでトランス状態で、自分たちがいずれ付き合うと気づいていた。彼女はあらゆる条件を満たしていると」と綴られている。  3回目のデートは、英ケンジントン宮殿のコテージだったというが、メーガン妃はスタッフ用の入り口を使い、できるだけ人目につかないよう注意を払っていたそうだ。  それからわずか1か月後、2人は南部アフリカのボツワナへと旅立ち、ロマンティックなキャンプを過ごすことに。そして初めての出会いから3か月後、メーガン妃が住んでいたカナダ・トロントへの旅行で、2人は正式に交際を開始することになったという。  また同書では、ヘンリー王子がかつて「SpikeyMau5」と名付けた秘密のインスタグラムアカウントを所有していたことにも触れ、メーガン妃も王子との初デート後すぐにフォローしたことも明かされている。
暴露本『ファインディング・フリーダム』

8月に発売される暴露本『自由を探して ヘンリー王子とメーガン妃』
(※画像:Amazonより)

会っても目も合わさず。兄ウィリアム王子夫妻とも険悪に

 また、ヘンリー王子の兄ウィリアム王子をはじめ、英王室メンバーとの確執についても赤裸々に記されている。  仲が良かったヘンリー王子とウィリアム王子の間に亀裂が生じたのは、メーガン妃と交際が始まった頃だという。当時「もっと時間をかけて、あの女の子のことを知ったほうがいい」と忠告したウィリアム王子にヘンリー王子は反発。「あの女の子」という言い方が軽蔑的で高飛車と感じ、兄と距離を置くようになったという。  さらに同書は、ヘンリー王子夫妻とウィリアム王子の妻キャサリン妃との関係についても踏み込んでいる。特に、キャサリン妃と親しい関係を持ちたいと願っていたメーガン妃は「いつまでたっても距離が縮まらず、失望した」という。  ウィリアム王子夫妻に近い人物によると、夫妻はなんとかメーガン妃を受け入れようと努めていたというが、関係はどんどん険悪になってしまったようだ。同書によると、今年3月にウェストミンスター寺院で営まれた公式行事で、キャサリン妃はメーガン妃とほとんど目を合わさず、言葉を交わすこともなかったと記されている。  また英王室内で、結婚によって国民人気が高まったヘンリー王子夫妻を「抑え込もう」としたり、アメリカ人でアフリカ系の血を引くメーガン妃を差別的に扱う動きがあったとも記されているという。  ヘンリー王子夫妻が王室離脱を発表した際、「メーガン妃の影響が色濃い」という論調が強く、ビートルズに影響を与えたとされるオノ・ヨーコさんを引き合いに出して「オノ・ヨーコした」という表現がSNSで話題になるほどだったが、実際には王室離脱をけん引したのはヘンリー王子だったという。かつて「王室を離れようと思った」過去を告白したこともあったヘンリー王子だが、結婚によってその思いがよみがえってきてしまったのだろうか?  一方、事あるごとにバッシングを受けてきたメーガン妃は、「人生のすべてを王室のために諦め、どんなことでも喜んでやるつもりだったのに」と胸の内を吐露したという。  とはいえ、第一子のアーチー君を妊娠中に米ニューヨークの高級ホテルで行われた約2千万円のパーティーに参加し、批判されたメーガン妃。華やかな米ショービズ界と伝統を重んじる英王室とは明らかに別世界なわけで、どう考えても「合わなかっただけ」ではないかと思うが……。  いずれにせよ、本が出版されたら、さらなる波紋を呼ぶことになりそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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