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宇垣美里が選ぶ、元気がでるマンガ。「私も自虐して後悔したことが」

『マイ・ブロークン・マリコ』

●作品あらすじ:やさぐれたOLのトモヨは、テレビのニュースで親友マリコの死を知る。死因は飛び降り自殺だった。何かできることはなかったのか。今からでも何かできることはないのか。悩んだ末、ある行動を決意する。
『マイブロークンマリコ』

『マイ・ブロークン・マリコ』

著者:平庫ワカ、単行本:KADOKAWA/2020年1月 「ある日、ニュースを観てたら、親友の訃報が流れてくるんですけど、その親友は親から虐待を受けてきた子で、昔も今もどうして助けられなかったんだろうって。せめてあの子の骨だけは取り返す、あんな親父のもとに絶対置いてやるもんかって、包丁片手に家に乗り込んで遺骨を奪い取り、そういえば海に行きたいって言ってたなと、海の近くの町行きバスに乗るという話です。  これもある種、前回の記事で紹介した映画『ブックスマート』と近いのですが、これだけ支え合える相手がいたら、どれだけ心強いだろうと。それでも嫌になってしまうことも、もちろんあると思うんですけど、“骨だけは拾うぜ”みたいな人がいるって、最高じゃないですか。絵からの圧というかパワーもすごく、慟哭(どうこく)が聞こえてくるようなマンガだなと思いました」 【関連記事】 宇垣美里が女性におすすめ“アガる映画”4選「私も戦わねば!ってなります」 <取材・文/女子SPA!編集部> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
宇垣美里
’91年、兵庫県生まれ。同志社大学を卒業後、’14年にTBSに入社しアナウンサーとして活躍。’19年3月に退社した後はオスカープロモーションに所属し、テレビやCM出演のほか、執筆業も行うなど幅広く活躍している。
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