松本まりか「愛人」を熱唱。“令和の愛人女優”が似合う36歳になるまで
2006年の朝ドラ『純情きらり』甘めな声で辛めな役をやり良いバランス
劇団☆新感線やジャニーズはじめ舞台での芝居も経験
だからこそ、エンターテインメントを作ることに徹底的にこだわる堂本光一の『Endless SHOCK』(07年)にも抜擢されたのであろう(引き続き生田斗真と共演になる)。その後は、映像の仕事と平行して、モダンスイマーズ、財団・江本純子、城山羊の会、ナイロン100℃、ブス会*など中、小劇場の公演に出演。この作品のチョイスはなかなか通である。本人の好みなのか事務所の方針かはわからないが、これらクセのある劇団で芝居をしてきたことも確実に身になっていることだろう。城山羊の会『水仙の花narcissus』皆様ありがとうございました。終わって魂抜けてました。…逆ね。魂燃えました。着火。至極最高。何より面白かった。何をするより面白かった。とにかくありがとう。他に沢山あるから、これだけ。またいつか。 pic.twitter.com/bFI9wTVkX3
— 松本まりか (@marika_2000) December 18, 2015
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