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お取り寄せを置き配にしたらドロボーされた!?そこから意外な展開に…

ラーメン屋に行くたびインスタグラムにアップ

 櫻井麻由香さん(仮名・30歳・派遣社員)は、最近新たな趣味ができました。 「ずっとコロナにおびえて外食を我慢して、テイクアウトしか利用していなかったんですけど…先日、近所の人気ラーメン店が珍しく空いていたので思い切って入ってみたら、めちゃくちゃ美味しくて」 ラーメン それから近所のラーメン屋さんを、スタンプラリー感覚で食べに行くのが楽しみになった麻由香さん。 「ラーメン屋さんて、1人で来ている人が多いですし、無言でササッと食べられるので、空いていたら、さほど怖がらなくてもいいのかな?と思えるようになったんですよ」  せっかくなので、食べたラーメンの写真をInstagramにアップするようになり…。 「“星三つ”的な感覚で、私は櫻井(さくらい)なので“このラーメンは櫻三つでした”という感じで、一言感想をそえて投稿していたら…ある日同じ部署のKさん(28歳・会社員)からコメントがついて」  Kさんは磯村勇斗似のイケメンで、社内でもとてもモテるんだとか。

一緒にラーメン屋に通ううち告白された

「実は私も、キレイな横顔で高速タイピングしているKさんを見てはポーッとしていたので『櫻三つのお店、全部僕の好きなところです!偶然ですね(笑)』なんて言われてつい舞い上がってしまいました」  何度かコメント欄でやり取りをしているうちに、Kさんからダイレクトメールでラーメンに誘われた麻由香さん。 「今までプライベートな話はほとんどした事が無かったので驚きました。しかも、話しているうちにご近所さんだった事も発覚して、盛り上がってしまって」
   それから、何度かラーメンデートを繰り返すうちにKさんから「1人でも楽しそうにラーメンを食べ歩く姿に、とても惹かれた」と告白されお付き合いをする事に。   「だって私…コロナ前は一度も1人でラーメン屋さんに入った事無かったんですよ?まさかこんな事がきっかけになるなんて、とちょっと笑っちゃいました」 「これからも感染に注意しながら、ラーメンデートを楽しみたいです」と微笑む麻由香さんなのでした。 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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