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全米1位YouTuberは6歳の女の子。なんと世界1.2億人が登録、日本でも大人気なわけ

『フォーブス Forbes』が発表する「最も稼いだユーチューバー」で、2年連続トップに輝いたライアン・カジ君(9)を覚えているでしょうか?
 当時8歳で約28億円を稼いだライアン君は、お父さんが日本出身だったことから、日本でも話題となりましたが、キッズユーチューブ界には他にも大人顔負けのキッズたちがたくさんいます。  今日はライアン君の女の子版として、米メディア界が注目するダイアナちゃん(6)をクローズアップ。年末に発表される「最も稼いだユーチューバー」に食い込んでくるか検証します。

世界合計1億2300人が登録するキッズユーチューバー

 現在、ダイアナちゃんの「キッズ・ダイアナショー Kids Diana Show」は6650万人、日本語チャンネル(131万人)を含む多言語チャンネルと合計すると世界で1億2300万人の登録者をかかえる人気ユーチューブチャンネル。  これはライアン君の「ライアンズ ワールド Ryan’s World」の登録者数2690万人や、昨年「最も稼いだユーチューバー」で3位だったアナスタシア・ラジンスカヤちゃん(6)の「ライク・ナスチャ Like Nastya」の6300万人を上回る堂々の米国1位。  視聴回数も、インドのレコードレーベル「T-Series」、幼児向け英語教育チャンネル「ココメロン Cocomelon」に続き世界で3番目に多いチャンネルです。
チャンネル登録者数は約6650万人の「キッズ・ダイアナショー Kids Diana Show」

チャンネル登録者数は約6650万人の「キッズ・ダイアナショー Kids Diana Show」

オリジナルのおもちゃ&アパレルが大手スーパーで販売開始

 とはいえ、SNSのスターの収入と、登録者数やフォロワー数、再生回数やいいねの数には、あまり相関関係がないもの。  各プラットフォームで注目を浴びた後に、スポンサーやキャラクターグッズのライセンス契約、さらにケーブルチャンネルやHulu、Netflixなど動画配信サービスでの放映契約を、どれだけ取ってこられるかでその収入に差が出てくるわけです。  今回注目したダイアナちゃんは、今年10月より米スーパーマーケットチェーン、ウォルマートで2歳から7歳をターゲットにしたおもちゃとアパレルのオリジナルシリーズ「ラブ、ダイアナ Love, Diana」の独占販売を開始。
 現在すでに実写とアニメのハイブリット版動画の製作も始まっているようですが、今後はスマホ用ゲームや、幼児向けケーブルチャンネル、ニコロデオンなどでのテレビ・映画製作のプロジェクトも視野に入れているといいます。
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28億稼ぐライアン君と同じ方法でうまくいくか?
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