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バチェラーからも学べる婚活の法則。人気婚活ブログ「仲人Tさん」に聞く

 婚活って就職活動と同様、うまくいかないと悩むことも多いですよね。…とくにアラフォーだと悩みを分かち合える周囲の人も少なかったり、世間からの年齢への冷たい視線で、ほんとにツラくなってしまうことも。 婚活 そこで、歯に衣着せぬ婚活アドバイスや成功体験談が日々更新されている婚活応援ブログ「結婚物語。ブログ」の“中の人”、結婚相談所「結婚物語。」のチーフアドバイザー・仲人Tこと豊田さんにアドバイスしてもらいました。  仲人Tさんのブログは、アニメや漫画などオタクネタを盛り込みつつ、恋愛や結婚に悩むアラサ-&アラフォー男女を叱咤激励する充実した内容。厳しい意見の中に笑いが詰まっていて「読むと元気が出る」とSNSで爆発的な話題になり、昨年には書籍化もされています。  前回は、アラフォー婚活の現状や、うまく活動するためのコツをうかがいましたが、今回はメンタルの持ち方やご自身の婚活からのご結婚経験についてもお話してもらいました。

「アラフォー婚活は持久戦」めげずに頑張ってほしい

「結婚物語。」のチーフアドバイザー・仲人Tこと豊田さん

「結婚物語。」のチーフアドバイザー・仲人Tこと豊田さん

 婚活中に何度も振られたりすると、自尊心がボロボロになってメンタルがやられてしまうケースも多く見られます。 「アラフォー婚活は、長い長い持久戦なんです。例えば高校時代、学校に何十人と男子がいたけど、好きになった人は1人か2人くらいじゃないですか。しかもその男子が自分のことを好きだとは限らない。それくらいの確率だと思って、5人に振られても、あと15人いるぞ! みたいな気持ちで活動してみてください。  うちの相談所に5年間入会していたアラフォー女性は、毎月60人の男性に申し込んで、月に1人とお見合いしていたら、ついに結婚しました。辛いのは自分だけじゃなくて、みんな辛いんです! めげずに頑張ってほしいです」 “アラフォー婚活は持久戦”また1つスローガンいただきました! ちなみに、結婚前にモラハラ男を見破るコツなんてあるのでしょうか? 「それはないです(キッパリ)。そもそも、モラハラ気質がない人でも、卑屈な女性とずっと一緒にいるとモラハラになったりするんです。自分に自信がない女性が、いつも『ごめんなさい、ごめんなさい』って謝ってきたり、何度も浮気を疑ってきたら、相手も『加害者にされているみたい』って、憤りますよね。モラハラ男より女性が強かったらモラハラが発動しないケースもありますし、組み合わせの問題もありますね」

自身が婚活したからこそ分かる焦燥感

結婚 ところで、仲人Tさんも婚活で結婚されたそうで…。 「はい、自分の婚活が大変だったから、今、一生懸命婚活を頑張っている方たちを応援したい、元気づけたいと思ってます。  婚活をしたことがない人に、婚活中の焦燥感ってわからないと思うんです。本当にゴールが来るのか、一生結婚できないんじゃないのか、私のどこがよくないの…って相当追いつめられますから」  結果、仲人Tさんは趣味の合う素敵なパートナーをGETしました。それがブログ読者の希望になっているのかもしれませんね。 「えっ! 私にとって素敵なだけで、デートはオタクロードでフィギュアを買う、みたいな感じですよ(笑)? だけど、結婚するギリギリまで、私も夫もお互いオタクだってことは明かしてなかったんです」  偶然2人ともオタクっぽい趣味だったとは。趣味を結婚ギリギリまで明かさなかった理由は? 「私、真面目で良い子じゃないので(笑)。真面目で良い子って、男性と出会ったら最初に『料理が苦手でも大丈夫?』『掃除が苦手なんだけど』『同人誌に月数万円使ってるんだけど』って、素直に打ち明けちゃうんです。  だけど、まだ1~2回しか会ってない相手にそんなこと言われたら、じゃあ他の人に行こうってなりますよね。弱点を打ち明けるのは、しっかり惚れさせてからでいいんです」  なんだか騙しているようで不安になりますが…。
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バチェラーで学べる、「好きになった人間」の法則
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