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女優もハマるダイエットスープ。骨付き肉に感激する「ボーンブロス」の作り方

 がぶりとかぶりつくおいしさを。 骨付き肉美容スープ 手で持って、まるごとガブリと豪快に食べる「骨付き肉」って、おいしいですよね。かくいう私も、幼少の頃、原始人が焼きたての肉を味わうアニメ『はじめ人間ギャートルズ(※)』に出てくる“マンガ肉“に憧れたひとりです。 ※劇中に登場する“マンモスの肉”は“マンガ肉”の原点にもなったと言われています。
骨付き肉美容スープ

焼肉のタレに漬け込んで焼く鶏手羽元。何本でも食べられる

 でもこの骨付き肉のおいしさや栄養素を、美容や健康のために惜しみなくいただきたい場合、「焼き」よりもオススメなのが、「スープ」でしょう。  そこで今回は、おいしい骨付き肉を使った「極上ほったらかし美容スープ」の魅力と、作り方やポイントをご紹介したいと思います。

海外では「ボーンブロス」と呼ばれ、美容&健康スープとして人気

骨付き肉美容スープ

スペアリブ、大根、じゃがいものスープ

 骨付き肉を香味野菜などと一緒にグツグツ煮込むスープは、「ボーンブロス」と呼ばれるもの。これは、骨やその周りの部位から様々な成分が溶けだすことで作られます。このボーンブロスのメリットは大きく5つに集約されます。 骨から溶け出る「コラーゲン」が美肌・美髪作りに役立つ。腸の粘膜をも整える(腸活につながる)。 現代人が不足しがちなカリウム、リン、カルシウム、マグネシウムなどを摂取できる。 濃厚な旨味やコクがあっておいしい。 煮込むのが比較的カンタンで、火加減などに注意すれば、ほったらかしておける。 翌日、固まった脂肪分を取り除くことでヘルシーになる。

ハリウッド女優もこのスープでダイエット

 数年前にもハリウッド女優のグウィネス・パルトローが美容やダイエットのために「ボーンブロス」を飲んでいると、少々話題になりましたし、最近では“腸活スープ”の食材としても登場。長寿や美容のイメージが強い「香港」や「台湾」では、“骨付き鶏のスープ”が、昔から広く愛されている定番スープの一つになっています。  ではどのようにすれば、おいしいスープができるでしょうか? 作り方のコツをご案内していきましょう。
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洗って、アクを取って野菜と煮込むだけ!
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