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資産520億円の大御所俳優「25年間自分で髪を切ってる」告白に大反響

 2018年度「世界で最も稼いだ俳優」に選ばれた超大物俳優のジョージ・クルーニー(59)。下積み時代には極貧生活も経験したというが、売れっ子になった今では、推定資産は5億ドル(約520億円)とも言われている。過去には友人たちにそれぞれ1億円ずつ贈り話題になったが、そんな羽振りの良いジョージが「髪は自分でカットしている」と明かし、反響を呼んでいる。

25年間自分で髪を切っている

ジョージ・クルーニー

ジョージ・クルーニー

 このたび、米対談番組『CBSサンデー・モーニング』に出演したジョージ。新型コロナウィルスの感染が拡大するなか、どのような生活を送っているかについて話題が及んだ際、だいぶ前からセルフカットしていることを明かした。 「25年間自分で髪を切っている。見てよ、僕の髪って藁(わら)みたいなんだ。だから簡単にカットできる。ミスもあまりしない。『フロービー』っていう商品を何年も前に購入してね。子供の頃に見た掃除機とバリカンが一体化したあれさ。まだ、持ってるよ。だって本当に使えるから!」 『フロービー』は米カリフォルニア州で大工をしていた男性Rick Hunts氏が開発した商品で、1980年代にテレビショッピングで紹介されたことをきっかけに人気に火が付いた。  価格は99米ドル~140米ドルで、日本円にすると約1万円~1万5000円。ジョージのように、1度購入したら長い間使い続ける人も多いようだ。実際、ジョージが出演した対談番組の放送後には、多くの『フロービー』ユーザーたちがSNSにコメントを投稿。「ジョージのおかげで、自分もフロービーでヘアカットしていることをおおっぴらに言えるぞ」「うちの父親もずっと使い続けてる」などと書き込んでいる。  さらに、放送後には一時公式サイトにアクセスできない状態に。
フロービー

掃除機とバリカンが一体化したフロービー
(※画像:フロービー公式サイトより)

 ヘアカットするのはあくまで自分の髪だけで、妻アマル・クルーニーの髪を切れるほどの腕前はないとも明かしているジョージ。そんな大スターのちょっとした告白が、大反響を呼んだ。

極貧時代を助けてくれた友人に感謝の1億円

 ジョージは今回、駆け出しの俳優として故郷のケンタッキー州からロサンゼルスへ移った頃のエピソードも披露している。 「あれはロサンゼルスへ引っ越すことにした1982年。かなり使い古された76年製のモンテカルロ(車)を持っていたんだ、サビだらけだった。ガソリンを入れて、エンジンをチェックし、3日間ドライブし続けた。エンジンはかけっぱなし、切ったら戻らなくなると思って。 でここに到着するや壊れた。そして自転車を買って、1年半の間、街中どこのオーディションに行くにも、それに乗って行っていたよ」  この話を聞いてもわかるように、ジョージは下積み時代に極貧生活を経験。住む家もなく、友人の家を渡り歩いていたという。そんな苦難の時期を乗り越え、売れっ子俳優となったジョージは、これまで支えてくれた友人14人に約1億円をプレゼント。大金の入ったスーツケースをそれぞれの友人に渡し、感謝の気持ちを伝えたという。  この驚きの出来事について、ジョージはのちにこう語っている。 「成功できたのは、35年間、自分を助けてくれた友人たちのおかげ。貧乏で金がなかった頃、家のソファーで寝かせてくれたり、お金を貸してくれたりした。みんなは、助けが必要だった時に助けてくれた。だから生きているうちに、恩返しがしたいと思った」  また社会活動も積極的に行っており、犬の保護施設への寄付や、コロナ対策支援として世界各地にある6団体に合計100万ドル(約1億900万円)以上を寄付したと報じられている。  有名人になっても、セルフカットして散髪代を節約しつつ、必要なところには大金を惜しみなく使うジョージ。そんなところも、「顔だけでなく心もイケメン!」と言われる所以かもしれない。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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