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M-1準優勝の「おいでやすこが」って何者?キレ芸×慶應卒のピン芸人コンビ

慶応大卒で板前経験もある異色の経歴・こがけん

 こがけんは歌ネタを得意とするピン芸人。芸歴はおいでやす小田の一年後輩になります。  デビュー当時はコンビでしたが、2012年よりピンでの活動を開始。2016年に『とんねるずのみなさんのおかげでした 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』(フジテレビ系)への初参戦を皮切りに『R-1ぐらんぷり2019』、『歌ネタ王決定戦2020』(MBS)の決勝進出と目覚ましい活躍を遂げています。  ですが、こがけんも「R-1」の規定変更で、もう出られないので「退路を絶たれた」と言っています。  その実力はもちろんですが、驚くべきは彼の意外な過去。慶応大学を卒業した後、東京NSCに入学しましたが、いったん休業して板前修業を開始。2008年に再びコンビを結成して芸人世界に舞い戻ったという異色の経歴を持っているのです。今後、グルメ系やクイズ番組などでもその姿を目にする機会ができるかもしれませんね。

ユニット活動は2019年から

 2019年にユニット活動を開始し、同年のM-1グランプリでは3回戦まで進出。そしてついに今年、決勝の舞台へと駒を進めました。  飄々(ひょうひょう)とした面持ちで展開していくこがけんの歌ボケは、おいでやす小田のキレツッコミとの相性が抜群。20日の決勝戦では、2人の実力派ピン芸人が織り成す至高の漫才が、会場とお茶の間を沸かしてくれることを大いに期待したいと思います! <文/もちづき千代子> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
もちづき千代子
フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。度を超したぽっちゃり体型がチャームポイント。Twitter:@kyan__tama
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