Twitterで女友達が自分の悪口を…。絶交する前にとった“行動”とは
Twitterのリプライに、自分への悪口を発見
咲子さんは、映画の話題になった時、佳乃さんの態度がおかしく感じます。
「私がある邦画を『すごく好きで、見て泣いてしまった』というと、『ふーん』と興味がなさそうな態度でした。ある時、よくつぶやいている佳乃さんが、あまりつぶやいてなかったので、どうしたのかと思って、Twitterの『ツイートと返信』を見てみたんです。すると、私がフォローをしていないため、タイムラインには表示されなかったやりとりに、私のことが書かれていたんです」
あまりに衝撃的で、咲子さんは何度か読み直してしまったといいます。
「私が好きだと言っていた映画のことを、話題に出していました。『〇〇っていう映画、面白くないですよね。今度、その子にあったらつまらないって言ってやろうと思います(笑)』と書いてあったんです。私のこと、下に見ていたんだと思います」
全世界に発信されている意識を
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