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へその緒がついた泥だらけの猫を保護。まっ白な美猫ミーさんになった

同居家族もミーさんのとりこ

 猫に対しては、ちょっぴり警戒心を強めてしまうミーさん。しかし、人間相手となると話は別です。
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甘えん坊な一面も

「夜に誰も見ていないと、布団の上に乗って甘えてきます。寝ていると体をスリスリさせたり、髪にじゃれついてくることもあるんです」  けれど、幼い息子さんとの間にはまだ少し距離が。 「赤ちゃんのときはたまに寄っていましたが、大きくなってからは逃げています」  そこでnekono_miitarouさんは息子さんに、「猫は小さく弱いから、優しく優しく」と言い続けました。すると、最近ではミーさんの頭を撫でられるまでになりました。 「抱っこへの道のりはまだ長そうですが、後輩猫たちが息子の相手をしてくれるので、猫に触れることに慣れてから、ミーさんとの距離を縮めさせてあげたいです」  猫の寿命は10年前後。そう考えているからこそ、nekono_miitarouさんは日々のスキンシップを大切にしています。
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いまでは家族みんながミーさんのとりこ

「実は、家族が動物を苦手に思っていたので、一緒に暮らすことは諦めていました。でも、心の中で、私が育てないと死んでしまうくらい小さな子猫が現れたら、保護してきっと家族になれるのに……とぼんやり考えてもいた。そんな時に現れたのがミーさんでした」  家族は最初、里親を探すことを条件に保護を許可。しかし、一週間でミーさんの虜となり、今では猫がいない生活は考えられないほどの猫好きさんになりました。

これからも愛猫をよく見てあげたい

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子猫時代のミーさん

 猫じゃらしを追いかけて走り回っていた子猫期とは違い、湯たんぽカバーなどに噛みついてじゃれることが増えてきたミーさん。こうした年齢による遊びの好みも変化も家族は柔軟に受け入れ、ミーさんがより楽しく過ごせるようにと考えています。 image3 年を重ねていく愛猫に対し「よく見てあげたい」という思いを抱き続けるnekono_miitarouさん。その愛を感じ、ミーさんは今日もご機嫌な表情を浮かべています。 <文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
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