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不倫バレのきっかけはマスクの不審な汚れ。夫が毎日続けていた15分の裏切りとは?

夫の高級時計を人質にとると…

 それから2人は大喧嘩になりましたが、夫は決して口を割ろうとしなかったそう。 「Nは『浮気なんてしていないし、スマホを取られたから取り返そうとしただけだ』の一点張りでらちがあかないので、頭にきた私はNが大事にしているロレックスの腕時計をつかみベランダに出ました」 洗濯「正直に話さないと、この時計も下に落とすよ」と言うと顔面蒼白になるNさん。 「そしたらやっと浮気を認めて…どうやら近くのカフェで働いてる女の子とデキているみたいで、その子の休憩に合わせてNが会いに行ってイチャイチャしていたみたいなんです」  おそらくその罪滅ぼしに、茉莉子さんにコンビニスイーツを買ってきてくれていたんだなと思い、ガッカリしてしまったんだとか。 「毎日私をダマしてその子に会いに行っていたなんて、もうムカムカして一緒の家になんか居られないと思い『私の怒りが収まるまで、とりあえず出て行って。そうじゃないと私…寝ているNの首を絞めかねないから』と言うと、身の回りの物を旅行鞄に詰めて出て行きました」

半年別居したが怒りはおさまらない

 考えてみれば、夫は平日の15分デートだけで満足しているとは思えず、週末に茉莉子さんが外出している間には長いデートもしていた可能性は大です。しかも、そもそも不倫関係がはじまったのはテレワークになる前だと推測されますので、長い間裏切り続けていたのでしょう。  不倫発覚から半年近く経ちますが、いまだに茉莉子さんの怒りは収まらないそう。 「Nからたまに連絡が来ますが、ほとんどしゃべっていませんね。ここから車で1時間半程の所にある彼の実家で暮らしているみたいです」 「離婚も考えつつ、今は冷静に話せるくらいまで怒りをしずめなくちゃと努力しています」とため息をつく茉莉子さんでした。 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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