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高橋一生も活躍。冬ドラマで良かった主演俳優ランキング&名演賞

 11都府県で2度目の緊急事態宣言が発出されたこの冬。今回もテレビドラマは“おうち時間”を充実させてくれました。そこで、ドラマウォッチャー・林らいみが特に惹かれたベストアクターを独断と偏見で選出。勝手に表彰してしまいます。  でもその前に、ドラマ好きの皆さんの意見も聞いてみたくて、冬ドラマで主演を務めた俳優を対象にアンケートをとってみました(※)。その結果がこちら。

30代40代女性200人が選ぶ主演俳優ランキング

=============== この冬放送されたドラマで良かったと思う主演俳優は?(複数回答) 1位 長瀬智也(『俺の家の話』TBS系列) 26.5% 2位 藤原竜也(『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』カンテレ・フジテレビ系列) 17.5% 3位 竹内涼真(『君と世界が終わる日に』日本テレビ系列) 14.5% 4位 上川隆也(『遺留捜査』テレビ朝日系列) 11.5% 5位 亀梨和也(『レッドアイズ 監視捜査班』日本テレビ系列テレビ朝日系列) 11.0% 6位 生田斗真(『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』) 10.5% 7位 福士蒼汰(『神様のカルテ』テレビ東京系列)7.5% 8位 草刈正雄(『おじさまと猫』テレビ東京系列) 7.0% 8位 佐々木蔵之介(『ミヤコが京都にやって来た!』ABCテレビ・テレビ神奈川) 7.0% 10位 香取慎吾(『アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~』テレビ東京系列) 6.5% ===============  6位生田斗真は、2019年秋の『俺の話は長い』(日本テレビ系列)のふてぶてしい役もハマっていたけれど、『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』の冴えない様子の主人公も申し分なく、どんな役柄も器用にこなせることを実感。  『レッドアイズ 監視捜査班』で辛い過去を持つ捜査官を演じた5位亀梨和也と、『君と世界が終わる日に』でゾンビ相手に弓を引いた3位竹内涼真は、それぞれ戦闘シーンが印象的でした。
 そして、1位は今年3月いっぱいでジャニーズ事務所退所を発表した長瀬智也。『俺の家の話』でプロレスラーと能楽師の2足のわらじを履く主人公を演じ、その達者ぶりといい、コミカルな演技の軽やかさといい、渋い声を響かせるモノローグといい、役者としての安定感は表舞台からの引退が本当に惜しまれます。  さて、ドラマウォッチャー・林らいみが魅了されたのはこの3人。主演に限ることなく、すべての男性キャストを対象に選んでみました。

名演賞 高橋一生『天国と地獄 ~サイコな2人~』

 『天国と地獄~サイコな2人~』(TBSテレビ系列)で綾瀬はるか扮する主人公と入れ替わるサイコパスな男を演じた高橋一生は、真面目で正義感あふれる女刑事をも演じ、そのギャップで楽しませてくれました。  話し方が変わったのはもちろん、座るときの仕草や携帯の持ち方などちょっとした振る舞いが女性らしいものに。だけど、やりすぎることはなく、元の主人公らしいさっぱりとした身のこなしも持ち合わせていて、ちょうどいい塩梅(あんばい)で面白かったです。視聴者が見たかったものを見せてくれたのではないでしょうか。
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名演賞は『ここは今から倫理です。』の主演
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