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夫の死から1年、新たな恋をしている私は「早すぎる」のだろうか

彼を失うことの怖さは常にある

 ただ、やはり今でも彼を失うことの怖さは常にあります。 彼を失うことの怖さは常にある 今を楽しく一緒に過ごせれば、と割り切りながらも、ふと「この人とはあと何年一緒に笑えるのだろう」「この一瞬も思い出になってしまうのだな」と思っている自分がいるのです。これはきっと、同じ状態は永遠に続かない、ということを、身をもって知ったからこそのトラウマなのかもしれません。  まだまだ傷を癒しながらではありますが、新しい恋愛や人間関係からは、自分では見つけられなかった発見や気づきが得られるもの。人生を前に進めているという実感があります。もし周囲に死別を経験して新しい恋愛に踏み出そうとしている人がいたら、期間を気にせずにぜひ見守ってほしいと思います。その人はきっと、未来に進む心の整理をし始めたということなのですから。 ―シリーズ「私と夫の1063日」― <文/関由佳>
関由佳
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡分析のコラムを執筆し、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)などのテレビ出演も。夫との死別経験から、現在グリーフ専門士の資格を習得中。Twitterブログ
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