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阿佐ヶ谷姉妹がジミに人気!『有吉の壁』の独自路線でかがやく芸人4選

 小学生からコアなお笑いファンまで、幅広く人気を集めるお笑い番組『有吉の壁』(日本テレビ系、水曜夜7時~)。シソンヌやチョコレートプラネットなど、面白さが番組によって再発掘された実力派や、ハナコ、かが屋などの勢いのある若手まで、数多くの芸人さんたちがしのぎを削っています。  そんな中、地味ながらも確実に笑いをとり、出演回数を重ねている芸人さんも。今回はその中の4組に注目してみました。
(画像:バラエティ『有吉の壁』日本テレビ公式サイトより)

(画像:バラエティ『有吉の壁』日本テレビ公式サイトより)

阿佐ヶ谷姉妹:自虐に見えないオバサンネタ

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で注目され、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)では2代目チャンピオンにもなった阿佐ヶ谷姉妹。  ふたりは持ち前の美声を駆使した歌ネタも披露しますが、二人とも同じような老け顔であるという特徴を利用したいわば「オバサンネタ」で人気を博しています。その堂々として楽しそうな雰囲気は、たとえ自虐をしても悲壮感を感じさせません。 『有吉の壁』ではルックスのギャップを生かし、水着やセーラー服、世紀末のザコキャラのコスプレでネタを披露するなど、いるだけで面白い異質の存在感が光ります。気が付けばよく出演しているのも頷けますね。

もう中学生:狂気のほのぼの世界観

『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)で自作の段ボールを駆使したほのぼのひとりコントで人気を博してから10年以上。レッドカーペット芸人ブームの後はなりを潜めていましたが、ここに来て再ブレイク中です。  しかし、久々に見たテレビでの彼は、相変わらずの芸風でした。むしろ『有吉の壁』などの番組で「再発見された」と言ってもいいほどです。  彼の場合はそのブレなさが狂気じみている点がポイント。コロナ禍で無観客の中、観客参加型のネタを選んで、心折れながらもそのネタをやり切った劇場配信は伝説となっています。その面白さは2020年7月放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で川島明さんも「今までで一番面白かった瞬間」としてあげほど。  自分のやりたい世界観にフォーマットを合わせていくスタイルは有吉の壁でも健在。毎回大爆笑をかっさらう大喜利も「言いたい単語を先に思い浮かべておいて、与えられたお題に対してその単語をあてはめていく」スタイルなのだそうです。
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安心感ある下ネタの2人
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