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ギャー!会社の飲み会でやらかした「ガッツポーズしたら上司の急所を…」

自撮り棒を見るだけで申し訳なくなる

 この事件以降、蓮さんにとって自撮り棒は、売られているのを見るだけでも恥ずかしさや申し訳なさを感じてしまうほどのトラウマアイテムに。こぶしがぶつかったなんとも言えない感触も忘れることができず、部長に対しては今でも気まずさを感じているそうです。 【他の記事を読む】⇒シリーズ「夏の事件簿」の一覧はこちらへどうぞ 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ <文/大杉沙樹 イラスト/朝倉千夏>
大杉沙樹
わんぱく2児の母親というお仕事と、ライターを掛け持ちするアラフォー女子。昨今の情勢でアジアに単身赴任中の夫は帰国できず。家族団欒夢見てがんばってます。
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