マスク内につける“小型ファン”。 涼しくなるのか試してみた
二度目の“マスクの夏”の到来です。今年もまたマスクの中が暑すぎてしんどい! そこで、テレビの情報番組でも取り上げられて話題になったマスク内の空気を循環させ、快適にするという「マスクエアーファン」なるものを試しに使ってみました。
暑さや苦しさは本当に快適になるの? 付けていて目立たない?
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マスク内の暑さや蒸れ、苦しさ、流れる汗による不快感など悩みは尽きません。暑がりな筆者は早くも、「マスクの中が夏真っ盛りでしんどい、何とかしたい!」と思っていたところ、「PRISMATE マスクエアーファン」1,760円(税込)なるものを見つけたので試してみました。
普段使っているマスクにクリップで取り付けて、スイッチオン。すると、ファンが回転。マスク内の空気を循環させて、不快感を軽減させてくれるというアイテムです。
本体は、手のひらにコロンと乗るサイズで、約22gと超軽量。
目立ちにくい設計なのだそうですが、正直なところマスクに付けるのにはやや大きく存在感があるのでは?という印象。
では、実際に付けてみたらどうなのでしょう。
「マスクエアーファン」はガーゼ、ポリウレタン、不織布とさまざまなマスクに対応するとのことですが、まずは不織布マスクに取り付けてみました。
マスクに対して送風口が内側にくるように、クリップで挟むだけなので、難しいことはありません。挟む力は強く、しっかりと固定することができます。
クリップ部分が見えるだけなので、さほど目立たないのではないでしょうか。
それでは、マスクを装着してみましょう。
暑さや苦しさは本当に快適になるの? 付けていて目立たない?
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マスク内の空気を循環「マスクエアーファン」
普段使っているマスクにクリップで取り付けて、スイッチオン。すると、ファンが回転。マスク内の空気を循環させて、不快感を軽減させてくれるというアイテムです。
本体は、手のひらにコロンと乗るサイズで、約22gと超軽量。
目立ちにくい設計なのだそうですが、正直なところマスクに付けるのにはやや大きく存在感があるのでは?という印象。
では、実際に付けてみたらどうなのでしょう。
取り付け簡単、さまざまなマスクに対応
クリップ部分が見えるだけなので、さほど目立たないのではないでしょうか。
それでは、マスクを装着してみましょう。


