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極薄クレープが焼ける“ビックリ調理器具”がすごい! 10秒待つだけ、技いらず

3度目の正直、きれいなクレープ生地が焼けた!

 3枚目。ここからは慣れたものです。いきなり上達! 3枚目1 3枚目2 3枚目3 3枚目4 これこれ、クレープの生地ってこう。甘いいい香りに包まれて、食べる前から幸せです。  上達の理由は、「ハンディクレープメーカー」には電源オン・オフのスイッチや温度調整をする機能がついていないので、焼き色を見ながらコンセントを抜いて熱くなりすぎないようにしたこと。余熱を使って温めることで、生地はモチモチ。焦らずゆっくりとはがすこともできました。  それと、プレートをひっくり返すときに垂れてくる生地のもとをこまめに拭き取ること。この2点。 生地のもとをこまめに拭き取る 思っていた以上に簡単だったので、お子さんでもできるかも(大人と一緒に、熱さに気を付けながらですが)。

トッピングして完成!

 あとは、生地の粗熱が取れたらトッピング。クレープのできあがりです。 生地の粗熱が取れたらトッピング 今回はオーソドックスに生クリームとバナナ、チョコを使いましたが、お好みで。 クレープ作り、トッピング1 クレープ作り、トッピング2 クレープ作り、トッピング3 生地作りさえうまくいけば、あとは楽勝。と言いたいところですが、実は巻き方も失敗しています。
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巻き方はシンプルに!
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