Fashion

メガネは大きめがトレンド。流行と好みが違う時、どうする?

なかなか自分の好きなものに出合えない時期も

 ずっと同じものでも構わないのですけれども、メガネもモノなので時々壊れます。そのたびに新調するわけですが、2000年を過ぎたころから、セルフレームはどれも縦幅が小さくなってしまって、理想の形を見つけられず、妥協して買って、気に入らないままメガネをかけていた時期がありました。  好きなものが決まっていると、時たまこのように、なかなか自分の好きなものに出合えない時期が訪れます。これはメガネだけではなく、靴の形、スカート丈など、あらゆる面において起こり得ます。  とりあえずあるもので妥協するか、好きなものと出合うまで探し続けるか、どちらでも選べます。

理想的な、グッチのフレームに出会った

メガネ

グッチ(GUCCI)のメガネフレーム

 このメガネは、私の好きなタイプが多く市場に出回るようになった2年ぐらい前に買ったグッチのもの。理想の形に近く、かけ心地もいいので選びました。妥協していた時代が終わって、やっと自分の感覚になじむものに戻れました。 メガネ 本当に自分が好きと思えるものはいつの時期も、またどこにでも売っていないものです。流行の影響を受けて、多くのものが変化するものだということを、大人になればなるほど学ぶでしょう。 メガネ 自分の好きと流行と、妥協してもいいものと譲れないものと、これらのバランスのとり方がその人のスタイルを作ります。ぶれない支点と、揺れる部分と、うまくバランスがとりながら、変わっていく流行を楽しんでいきましょう。 <文/小林直子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
小林直子
ファッション・ブロガー。大手ブランドのパターンナー、大手アパレルの企画室を経て独立。現在、ファッション・レッスンなどの開催や、ブログ『誰も教えてくれなかったおしゃれのルール』などで活躍中。著書『わたし史上最高のおしゃれになる!』など。
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