都会のど真ん中に出雲大社が!「七夕会」で縁結び祈願してきた【後編】

 出会いを求めている皆様、こんにちは。ライターの市吉いとこです。七夕も終わりましたね。よき出会いはありましたでしょうか?  今回私は、婚活に詳しい作家のにらさわあきこさんから、「縁結びで有名な出雲大社の東京分祠で、七夕に祭事がある」との情報をいただいていたので、女子SPA!を代表して出かけて参りました。  祭事の名は、ズバリ「七夕えんむすび祭」。いったいどんなものなのでしょうか? ⇒【前編】はこちら

女性のほか、シングル男性の姿も

 そうこうしているうちに、「時間には早いですが、お集まりの方が多いので」とご案内をいただいたので、中に入れていただいて受付。受付では、外に置かれていたよりも豪華な「金の短冊」の入った一式をいただきました。  2階の会議室のようなところで、短冊にまたまた願い事を書いていると、開始30分前には、「お早い方から、本堂にご案内しますね」とのご案内が。
授与品、一式

いただいた一式

 その本堂には椅子が100近く並べられており、少しずつ席が埋まっていきました。開始20分前にもなると、2階受付からは「満席です」との声が……。早く来て正解だったようです。  とはいえ、本堂の戸は開け放たれていて、本堂に入れない人たちも、外の椅子に座ってきちんと参加できるようでした。  さて参加者たちの顔ぶれはというと……  時間よりかなり早めに到着していたのは、アラフォーよりももう少し年齢が上と思われるシングル女性たち。2人連れが多かったのですが、一人参加者も結構いました。みなさん、かなり真剣な表情。  また意外にも、シングル男性と思しき人たちも多かったです。これは六本木という場所柄と、19時という人によっては仕事終わりか仕事を中抜けできる絶妙な時間のせいなのでしょうか。その他、出会いと言っても「仕事の出会い」を求めているらしき商売をしているっぽい人たち、信仰熱心なお年寄りなど、様々な方が参加していました。

祭事は厳かで豪華

 19時ジャストになったところで、太鼓と笛の演奏が始まり、祭事がスタート。  神主様が3人入ってこられて、お一方が祝詞を奏上。更に、巫女さんが珍しい舞を舞ってくださったのですが、これは東京分祠では元旦と七夕にしかおこなわれないものだとか。とても貴重な体験でした。
結ばれた願い事を書いた短冊

願い事を書いた短冊が結ばれました

 本堂を出た後には、お神酒も一人ずつに振舞われ、参加者は誰もがハッピーな表情になっておりました。会自体は1時間弱程度。全体を通して厳粛ながらもとてもありがたく、温かい会でした。  さて、それぞれに書いた願い事は、終了後に各自で結ぶことになったのですが、乙女の皆様方は短冊を飾った後も、おみくじを引いたり、お守りを買ったりして、延々キャッキャしていたのですね。  でも、いくら長時間になろうとも、神社の皆様は本当にほほえましい表情で見守ってくださっていて、神社の方って、本当に素晴らしい方ばかりなのだと改めて感じました。  因みに出雲大社の東京分祠では、七夕以外にも定期的に催しをおこなっているようです。例えば、「神語奉書浄書会」なる催しは、8月までの土日祝日で何回か予定されているそう。ご利益にあやかりたい! ●出雲大社東京分祠 公式サイト http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/ ※こちらも参考に 「婚活に効く“産土神社”で運命の出会いを呼ぶ」http://joshi-spa.jp/59001 <TEXT・PHOTO/市吉いとこ> 【にらさわあきこさん】 NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛・美容などの分野で取材・執筆活動をおこなう。著書に、『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)『婚活の神様! 』 など。 ●恋愛・婚活・キャリアカウンセリングの受付はこちらから⇒http://plaza.rakuten.co.jp/nirasawaakiko/diary/
市吉いとこ
ライター。恋愛や結婚に興味はあるが、気がつけば彼氏いない歴ウン年。出会いに関して取材を続けている。アラサー。
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