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子どもに電子マネーを使わせても平気?トラブルを避けるには|お金のプロに聞く③

 子どもにおこづかいはいくらあげればいいのか、また親はどこまでその管理に関与すればよいのか。2回に渡ってキッズ・マネー・ステーションの八木陽子さんに子どものおこづかいについてお話を伺いました。今回は、電子マネーなど最近のおこづかい事情についてさらにお話を伺います。

現金か電子マネーか、生活圏にあわせて選ぶ

現金か電子マネーか、生活圏にあわせて選ぶ

写真はイメージです。(以下同じ)

――最近ではpaypayなど電子マネーも多くの種類がありますが、おこづかいは現金と電子マネーだとどちらが良いですか。 八木「生活圏によってどちらが適しているかは変わります。例えば、都内などほとんどのお店で電子マネーが使えるところに住んでいれば、電子マネーでおこづかいを渡した方が子どもも便利です。また学校や習いごとに電車やバスなどで通っている場合は、PASMOやSuicaなどの交通系ICカードでおこづかいを渡した方が子どもも使いやすいでしょう」

小学生には現金であげたほうがいい

――電子マネーだとかさばらないし小銭も出ないので便利ですね。 八木「ただ、小学生の場合は現金でおこづかいをあげるのが適していると思います。やはり電子マネーだとお金のやり取りが簡単な分、お金の重みを体感しにくいからです。ですので、子どもがまだ小さいうちは現金でおこづかいをあげることでお金の価値を体感させることが大事です。お釣りをやりとりすることで計算の勉強にもなりますよ」
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