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世界的シンガー53歳、コロナで急死。ツアー中に緊急入院していた

 世界的人気を誇る男性4人組ボーカルグループ「イル・ディーヴォ」のリーダー、カルロス・マリンが急逝した。53歳だった。同グループは、今月初めよりクリスマス・ツアーを開始したが、カルロスが急遽入院したことで公演を延期、数日前には「カルロスの速やかな回復を願い、祈っている」とSNSに投稿していた。

メンバーが公式SNSで訃報を伝える

Bangshowbiz20211221

急逝したカルロス・マリン

 ツアー中に体調を崩して緊急入院していたカルロスが、現地時間12月19日に死去した。グループのメンバーが、公式SNSを通じて発表した。  カルロスの顔写真とともに投稿された声明文には、次のように綴られている。 「我々の友人であり、パートナーだったカルロス・マリンが旅立ってしまった事を、みなさんにお知らせしなければなりません。彼の友人、家族、ファンの方々は寂しく思うことでしょう。カルロスの声、魂は唯一無二でした」 「イル・ディーヴォとしての17年間は、我々にとって素晴らしいものでした。我々は親愛なる友人の不在を寂しく思うことでしょう。彼の美しい魂が安らかに眠ることを祈ります。愛を込めて。ディヴィッド(ミラー)、セバスチャン(イザンバール)、ウルス(ブーラー)」

ツアーの途中にコロナで緊急入院。昏睡状態に

 イル・ディーヴォは今月初めから、イギリスでクリスマス・ツアーをスタート。今月6日には、コンサートの様子を公式SNSに投稿していた。しかしその後、体調不良により、7日の公演が延期になったことを発表。その数日後には、「12月のUKツアーは2022年12月まで延期になりました」「ファンの皆様には大変申し訳ありませんが、来年またツアーに戻り、次回のクリスマスでお会いできることを楽しみにしています」との声明を発表していた。  この発表後、同グループはツイッターで「我々の親愛なる友人でパートナーのカルロスが入院しています。早急な回復を願っています」と公表。世界中のファンが回復を願っていた。  公式SNSでは、死因など詳しい事は明かされていないが、一部報道によると、カルロスは今月7日に体調が急変。新型コロナウイルス感染症でマンチェスター王立病院に入院し、人工的な昏睡状態におかれていたという。
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多国籍な4人組ボーカルグループに加入。世界の音楽シーンを席巻
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