ぷぷっと笑えるセリアの100円ポチ袋。すぐ遊べる“福笑い”に子ども大喜び
何かと忙しい12月も、もう下旬。ここから時間のスピードは特に加速していき、気付いたらあっという間に年が明けてしまいそうです。
そう、そろそろお年玉や、それを入れる「ポチ袋」が必要になる季節。昨年も調達したセリアでチェックしてみたら、子ども向けのキュートなものからスタイリッシュなデザインのものまで今年もとにかく種類が豊富。
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おでんの具でできた何とも言えない表情がクセになるこのポチ袋、実はその場で福笑いを楽しむことができるという優れものなんです。基本的にポチ袋というと役目を果たしたら即ゴミ箱行きなのはどうしても避けられない運命。そんなポチ袋を使ってみんなで遊ぶことができるというのは何とも画期的。
何も貼り付けない状態でお年玉を渡し、目隠しをして付属のシールで福笑い。もらって嬉しい、遊んで楽しいと、まさに一石二鳥です。自分で顔を作ると袋自体にも愛着が湧きそう。
もちろんあげる側が事前にシールを貼り、顔を作った状態で渡してもOK。あげる人に似せたおでん顔を作ってあげるのもいいいですね。
本物さながらの通帳型ポチ袋。厚紙を用いたしっかりとした作りで、サイズは違えどかなりのクオリティです。
開くと上部に小さな封筒が貼り付けられていて、お金を入れられるようになっています。下半分には名前やメッセージを書くスペースも。
そのままお金を取り出さず、大切に保管しておきたくなるデザインです。
その中でもひときわ目を引いたのが、ひと癖もふた癖もあるユニークなデザインのポチ袋。売り場ではこれらがかなり幅を利かせていました。(以下、価格はすべて税込110円です)
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