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米大スター、100歳を目前に他界。ジャンクフードとお酒で毎日楽しく過ごした

 昨年12月31日に、99歳で帰らぬ人となった米エンタメ界の超大物ベティ・ホワイト。100歳になる目前に亡くなったベティの死因をめぐっては、新型コロナワクチンのブースター接種が関係しているのではないかという憶測も広がった。関係者はその噂を否定し、「眠っている間に息を引き取った」と明かした。

代理人が「自然死」と公表

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亡くなったベティ・ホワイト

 今月17日に100回目の誕生日を迎える予定だったベティ。全米がお祝いムードに包まれるなか、現地時間12月31日、米ロサンゼルスの自宅で亡くなっているのが発見された。  訃報が伝えられると、数日前に接種した新型コロナワクチンのブースター接種が死因だという憶測が、インターネット上で飛び交うことに。しかし、ベティの長年の友人で代理人でもあるジェフ・ウィジャス氏は、米メディアに対し、この噂を否定し、次のように述べた。 「ベティは自宅で眠っている間に安らかに息を引き取りました」 「その3日前にブースター接種を受けたことが死因だという人がいますが、それは事実ではありません。彼女の死因は自然死です。彼女の死が政治的に語られるべきではありません。それは彼女が生きた人生ではありませんから」  ネット上では、先月28日にベティがブースター接種をSNS上で報告したという噂が広まっているが、同氏はベティがそのようなコメントを出していないと明言。また、亡くなる3日前にブースター接種を受けた事実はないとしている。

ジャンクフードとお酒で毎日楽しく

 米中西部イリノイ州出身のベティは、高校卒業後にデビュー。1949年頃よりテレビ番組に出演し、人気コメディドラマ『ザ・ゴールデン・ガールズ』で大ブレイク。その後も数多くのドラマで活躍し、米TV界では欠かせない存在となった。  高齢になってからも、精力的に活動を続け、88歳のときには米人気コメディー番組『サタデー・ナイト・ライブ』の司会を務めた。2019年の映画『トイ・ストーリー4』にも声の出演を果たした。長年の輝かしいキャリアのなかで、最も権威ある賞の1つであるエミー賞を8回受賞している。
 90代になっても元気に仕事を続けられる秘訣について、ベティは98歳のときに受けたインタビューのなかで、意外な発言をしている。ホットドッグやフライドポテトなどのジャンクフードを好んで食べ、さらには、ウォッカを毎晩一杯だけ楽しむと明かしている。  カロリーやコレステロールを意識した健康的な食生活を送っているのかと思いきや、好きなものをガマンすることなく食べて、毎日を楽しむ。それが、ベティにとって長寿の秘訣だったようだ。
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死ぬことを怖いとは思わない
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