猫がしゃべった、二足歩行した…!ゲイ作家もちぎさんが描く“奇妙な生態”が笑える<漫画>
Twitterで59万人以上のフォロワーを持つエッセイ作家のもちぎさん(@omoti194)。
2月18日に出版されたコミックエッセイ『あたいとネチコヤン』(新潮社)ではもちぎさんが“ネチコヤン”と呼ぶ3匹の猫(ネチコ・ヤンゴトナキ・ネココ)との暮らしや、自分や周囲の猫観、家族観などについてユーモラスに描かれています。
今回は、本書に収録されている「あたいと、ネチコヤンは喋らない」を紹介。前回に引き続き、今回は飼い主だけが知る猫たちの「猫らしくない姿」や、3匹の猫と暮らすための苦労についてもちぎさんに聞きました。
【前回の記事】⇒<漫画>ゲイ作家もちぎさんが3匹の猫と暮らす理由「もともとは身軽でいたいと思ってた」

あたいとネチコヤン (BUNCH COMICS)/もちぎ作・新潮社刊
