ソロキャンプ女性がテントを勝手に開けられて…防犯対策で「やってはいけないこと」
ナイフやスタンガンはNG
SNSのリアルタイム投稿は危険
対策すべきことはとても多く、裏を返すと、環境整備が行き届いていない現状が伺える。
誰もが安心安全にキャンプを楽しめるように、早急に環境整備が進められてほしい。
【小山仁(おやまひとし)】
1976年6月生まれ。2018年、誰もがいつまでも綺麗で安全な野営地でソロキャンプを楽しむことができるようにと「ソロキャンプの健全な普及」を理念に日本単独野営協会を設立。代表理事として活動している。
<取材・文/望月悠木>
望月悠木
フリーライター。社会問題やエンタメ、グルメなど幅広い記事の執筆を手がける。今、知るべき情報を多くの人に届けるため、日々活動を続けている。X(旧Twitter):@mochizukiyuuki


