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セックスレスを相談していた男友達とセフレに…まさかの性癖を目覚めさせてしまい大後悔

「ストッキング破らないと…」彼の告白に罪悪感

頭を抱える女性 しかし、関係を終わらせてから3ヶ月後、春樹さんからLINEが。そこには「俺、ストッキング破らないと勃たなくなっちゃった。こんな性癖、人に言えない。彼女ができない」との言葉が記されており、有希さんは罪悪感を覚えました。 「謝ることしかできませんでした。今でも春樹からときどき『また、ストッキング破らせてよ』とか『有希も、ああいうプレイが好きだったでしょ?また一緒に楽しもうよ』とLINEが来ます。前は、こんなこと言う人じゃなかったのに……。私の軽はずみな一言で、春樹はすっかり変わってしまいました」  罪悪感とともに抱いている、この恐怖心は浮気をした罰だから誰にも言えない……。そう語る有希さんの言葉には一理あるかもしれませんが、彼女の身に危険が及ぶことがないよう、春樹さんには目覚めてしまった性癖との向き合い方を考えてほしいものです。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <取材・文/古川諭香>
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
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