気持ち悪~いセクハラゾンビ。酔うと無言で触ってくるおじさんの生態
“セクハラゾンビおやじ”に人間の言葉は通じず…

「ナイツ・オブ・ザ・リビングデッド 死者の章」ジョージ・A・ロメロ、ジョナサン・メイベリー 竹書房文庫
体に執着はあっても、話す言葉は聞かない
“セクハラゾンビおやじ”ことHさんは全く気にする様子もなく、その後もお店に通い、セクハラし続けたそうです。そこまで女性の体に執着がありながら、なぜ風俗に行かないのか、謎です。
余談ですが、筆者もこういうタイプの人と飲み会で遭遇したことがあります。密着されたり触られたりするのが嫌で何度も席替えしたのに、その度にフラフラついてきて隣に座るので、捨てても帰ってくる呪いの人形みたいで怖かったです。


