セザンヌの新作「眉マスカラ」が使える!ササッと大人かわいい眉が完成
美容ライターの遠藤幸子です。コロナ禍でより一層顔の印象を決定づけるものとして注目されるようになった眉ですが、コンプレックスを抱えている方が多いのでは?
「何となく野暮ったく見える。」「のっぺりとした印象に見えてしまう。」など描き方だけでなく、垢抜けた雰囲気に仕上げることの難しさを感じている方が多い印象です。
そんなお悩みを解消するには、使用するアイテムを新しいものにアップデートしていくのもひとつの手です。
今回は、2022年7月に発売された、セザンヌの新作「極細アイブロウマスカラ」528円(税込)を使って、40代の眉が垢抜けるか、お試しレポートをします。
「極細アイブロウマスカラ」は、極細ブラシが特徴的な眉用マスカラです。ブラシが極細でヘッドも小さいので、小回りが利き、地肌にマスカラが付きにくい設計になっています。
また、擦れに強いフィルムタイプで、前髪で擦れて落ちにくいのに、ぬるま湯でするんと落とすことができます。
さらに、「加水分解シルク」と「ツバキ種子油」という2種の美容保湿成分配合で、ケア効果が期待できるのも嬉しいです。
色展開は、「C1 ピンクブラウン」と「C2 モーヴブラウン」の2色。一般的に眉マスカラというと、ブラウンの主張が強い色展開が多い中、眉の印象をガラリと変える可能性を秘めたニュアンスカラーです。
この2色のアイブロウマスカラをいつものメイクで仕上げた眉に重ねると、どのような仕上がりになるのでしょうか?じっくりと試した感想を交えてご紹介していきましょう。
日頃こちらの商品よりもヘッドやブラシが大きなものを使っていることもあって、小回りが利くスリムさと、まつげに色をのせやすい極細なブラシが使いやすく感じられました。筆者の眉は細めですが、眉からはみ出してしまうこともありませんでした。
これまで使用してきたアイブロウブラシの中には、液がベタッとついてしまったり、パール感でライトが当たったときなどに眉が消えてしまったりするものもありました。
しかし、そのようなこともなく、ムラにつくこともなく、ふんわりとした自然な眉に仕上がるところにも惹かれました。
「極細アイブロウマスカラ」ってどんな商品?
「極細アイブロウマスカラ」は、極細ブラシが特徴的な眉用マスカラです。ブラシが極細でヘッドも小さいので、小回りが利き、地肌にマスカラが付きにくい設計になっています。
また、擦れに強いフィルムタイプで、前髪で擦れて落ちにくいのに、ぬるま湯でするんと落とすことができます。
さらに、「加水分解シルク」と「ツバキ種子油」という2種の美容保湿成分配合で、ケア効果が期待できるのも嬉しいです。
色展開は、「C1 ピンクブラウン」と「C2 モーヴブラウン」の2色。一般的に眉マスカラというと、ブラウンの主張が強い色展開が多い中、眉の印象をガラリと変える可能性を秘めたニュアンスカラーです。
この2色のアイブロウマスカラをいつものメイクで仕上げた眉に重ねると、どのような仕上がりになるのでしょうか?じっくりと試した感想を交えてご紹介していきましょう。
使いやすさはどう?
1
2


