塗ったそばから垢抜けて、ササッと大人可愛い眉が完成するアイテムだった!
いくつかの店舗で欠品していたのは、「C1 ピンクブラウン」。手に取ってみたときは白っぽく感じられたので、眉から浮いてしまうのではないかと心配でした。
しかし、眉本来の色をうまく消すようにニュアンスチェンジしてくれる色でした。

上の画像からも、ほんのりと眉がピンクを帯びることによってやわらかな印象になり、大人可愛い雰囲気に仕上がるのが確認できるのではないでしょうか。
実際のところ顔の印象まで変えるような新鮮さがあり、ここのところかなり使用頻度が高くなっています。
そして、垢抜けた雰囲気に仕上がるとも感じています。
ただ、使用上の注意点がひとつ。マスカラを重ねる前に使用するペンシルやパウダーの色はあまり深いものを使ったり、眉を濃く描きすぎたりしないということ。
そのほうがこちらのやわらかなピンクブラウンを活かした仕上がりになります。
一方「C2 モーヴブラウン」はというと、想像していたよりも赤みが強く、ブラウンのニュアンスは控えめだと感じます。

そのためこちらも眉はあまり濃く描かないほうがアイブロウマスカラのニュアンスチェンジがうまくいくと感じます。
仕上がりは眉に赤みを強めに帯びることで女性らしい雰囲気になり、ほんのり色っぽい雰囲気にもなれます。
秋冬はメイクもファッションも深みのある色をまとうことが多くなるので、そういった色とも相性がいいように感じます。
ただ、赤みの主張が想像以上あるので、加減しながら塗っていく必要があります。そういうことを考えると、もう少しブラウンのニュアンスが強かったほうが使いやすいのではないかと感じています。
セザンヌの新作「極細アイブロウマスカラ」は、いつもの眉をニュアンスチェンジするのにぴったりなアイテムで、テクニック要らずで垢抜け眉が完成します。
ただ、どちらの色も眉を濃く描きすぎないほうがしっくりまとうことができます。
大人可愛く柔和な雰囲気になりたいなら「C1 ピンクブラウン」が、ほんのり色っぽく見せたいなら「C2 モーヴブラウン」がおすすめです。
結論として40代の眉が垢抜ける可能性を大いに秘めたアイテムだと言えます。
<文・写真/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_