憧れの大学准教授の“本性”に恐怖…!モラハラ男だったのに別れを告げると…
泣きながら「君が居ないと、ボクは死んじゃう」
愛さんはついに彼に別れを告げます。
「私が『もう、終わりにしたいです』と言うと、彼はその時近くにあったティッシュの箱やクッションを壁に投げつけて、『君が居ないと、ボクは死んじゃう』と叫びました。驚きと怖さとで震えましたね」
愛さんが「ごめんなさい」と言うと、「行かないで、置いていかないで」と泣きながら土下座を繰り返したそうです。
結局、その日は別れられませんでしたが、愛さんの中で何かが吹っ切れたと語ります。
別れ際の彼の姿はトラウマになった
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