Beauty

麻薬って通称に納得、一度使ったら手放せない韓国でバズってるヘアアイテムを試してみた

ベタつき知らず、一方で注意点も

麻薬トリートメントトリートメントは、少し固めのテクスチャー。 こちらも手に取るといい香りです。 トリートメントってつけすぎてしまうとベタつきが気になるため、適量が難しいなと感じることは、ありませんか? しかし「KUNDAL H&Mトリートメント」は、かなりたっぷりめに使用しても、ベタつき知らず! ただ、すすぎでスッとは落ちにくく、普段使用しているトリートメントよりは、しっかり目にすすぐ必要があると感じました。

「そろそろ美容院?」なロングヘアもまっすぐさらさらに

麻薬トリートメント使い始める前は、すこしうねりが気になっていました。先端は髪の傷みもあって「そろそろ美容院に行かないとだめかな」とも。 そんな髪を「KUNDAL H&Mシャンプー・トリートメント」で洗ってみたところ、髪がまっすぐに! 麻薬トリートメントオイルなどはつけず、ただドライヤーをしただけなのですが、ツヤも増し増し。指通りもサラサラになったのでテンションあがりました。 香りについては「けっこう強め」「翌日もしっかり香る」という口コミもありましたが、そういえば……と香る程度で、そこまで強すぎるということはありませんでした。 たしかに、これは、また使いたくなる。「麻薬」と呼ばれる理由も納得です。
麻薬トリートメント

KUNDAL H&Mシャンプー・トリートメント ペアー&フリージア(各 500ml、1,650円/税込)

3月4日からは「ペア―&フリージアの香り」も日本で新発売。 「間違いないヘアケアアイテムが欲しい」「バスタイムにリラックスしたい」という方は、まずは1回分のパウチタイプ(10ml/132円)から。ぜひお試しあれ! <取材・文・撮影/松本果歩>
松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。X:@KA_HO_MA
1
2
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ