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保護者会で知り合った「ママ友」に心を許して大後悔…まさかの正体にドン引き

自分の子どもに目を向けてあげてほしい

「他人のキラキラした部分に目がいく気持ちはわからなくもないですが、まずは自分の子どもに目を向けて、その子に合った学校を選んであげればよいのになと思いました。よそのおうちのことですが、お子さんが少し不憫だなと感じました」  一方、加藤さんの娘と、そのお友達は、それぞれ実力相応の志望校に合格。受験は親子とも不安になりがちですが、変な噂話に振り回されずに堅実に進むのが一番だと実感したということです。 ―シリーズ「SNSトラブル」― 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/塩辛いか乃>
塩辛いか乃
世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。中3繊細マイペース息子と20歳年上の旦那と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味はフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。晩酌のお供はイオンのバーリアル。不眠症。note/Twitter:@yukaikayukako 連載「乳がんドタバタ日記」Kindleで発売中!
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