
しかし、なかなか相手を見つけることができなかったと亜由美さん。
その理由の1つが、亜由美さんの実家近くに住む同世代の登録者は実家住まいの自営業の人ばかりだったからでした。
「決して自営業の人が嫌というわけではありません。
ただ、この街で実家住まい、自営業となると家業を手伝わされる可能性が高いんですよね。
以前、そういうお家に嫁いだ友人が、環境に馴染めずに離婚してしまったのですが、その地域のほとんどの会社が彼の家業と繋がりがあったこともあり、離婚後の就職活動に苦戦。結局、引っ越した先でパートとして細々と働いているんです。
その話を聞いてから、家業を継いでいるタイプの男性との結婚に気が進まず……」と亜由美さん。
これらの理由からサラリーマンかつ、実家暮らしではない、同世代くらいの男性を探していたのです。
しかし、そのような条件を相談所に伝えたところで、紹介されるのは自営業・実家暮らしの男性ばかり。入会から10ヶ月を過ぎたころ「自分の理想の相手は、結婚相談所に登録すらしていないのでは」と思い、亜由美さんは退会を決意しました。
相談所に登録したことについて「家業を手伝わなくても良いか、義実家の干渉がないかは自分が思っていた以上に優先したい条件だとわかりました。だから、相談所に入ったことは全く後悔していませんよ」と亜由美さん。
現在は愛知県にある会社に転職し、仕事終わりに参加できそうな名古屋駅付近での婚活パーティーに参加しつつ、マイペースに婚活しているのだそう。
「実家の手伝いをお願いされたり、義実家の干渉が強かったりしないのかなと思って」との理由で一人暮らしの男性に狙いを定め、アプローチしていると教えてくれました。
どんな相手と結婚したいかがわからなくなってきたという方は、一度プロに頼ってみるのもありかもしれませんね。
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<文/みくまゆたん>