道路で遊ぶ子供を怒鳴りつけるおじいさんに、5歳の息子がまさかの反論!すると…
家の前でシャボン玉遊び
盛り上がる子どもたちに雷のような怒号!
最初は吹いて作るだけのシャボン玉あそびでしたが、徐々に浮かんだシャボン玉をいくつ割れるかの競争へと発展していきます。
「幼稚園で忍者ごっこが流行っていたのもあって、子どもたちは『ニンニン!』とか『忍法だー』『100個割れた! やったー』と大騒ぎしていました。母たちも、子どもたちのそばでその姿を微笑ましく見ていたんです」
しかし、事件は起こります。
「突然、『静かにせんかー!』『そのキーキー声、やめろ!』としゃがれた大きな声が聞こえてきて……。向かいのお家から70代くらいのおじいさんが出てきました。あのときは心臓が止まりそうでしたね」


