Beauty

40代美容ライターが「プチプラ“青いチーク”」にハマった理由。青アザみたいにならない?意外な使い道

ブルーのチーク、実際に使ってみた!

色々と試してみた筆者のオススメの使い方は、 ・チークの下地として使い透明感を仕込む ・フェイスパウダーとして使う ・ツヤを出すハイライトとして使う の3つです。 ブルーのチークの使い方また、チークの色が強すぎたときに薄める、チークに青みのニュアンスをプラスするという使い方もアリ。自分だけのお気に入りの使い方を見つけてみるのも良さそうです。 見た目はかなりしっかりとした青。しかし、ブラシに馴染ませ肌にのせると青みはほとんど気にならず、むしろ赤みを消してくれる感じ。さらに透明感がアップします。青は、赤や黄色などの暖色に対して補正効果のある色で、黄ぐすみや赤みをカバーしてくれるんですね。くすみや赤みを抑えて肌の透明感をアップさせたい! と言う人にぴったりです。

付属のブラシがプチプラとは思えないほど秀逸!

プチプラコスメというと、付属のツールはちょっと物足りなさを感じるものもあるのですが、こちらはブラシもかなり優秀。ラウンド形状になっていて扱いやすいんです。 かなり優秀な付属ブラシ肌あたりも優しく、ふんわりと頬にチークをのせることができます。わざわざチーク用のブラシを使わずに済むので、メイク直しの時も助かります。
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最後に、青いチークの注意点は?
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