40代美容ライターが「プチプラ“青いチーク”」にハマった理由。青アザみたいにならない?意外な使い道
ブルーのチーク、実際に使ってみた!
また、チークの色が強すぎたときに薄める、チークに青みのニュアンスをプラスするという使い方もアリ。自分だけのお気に入りの使い方を見つけてみるのも良さそうです。
見た目はかなりしっかりとした青。しかし、ブラシに馴染ませ肌にのせると青みはほとんど気にならず、むしろ赤みを消してくれる感じ。さらに透明感がアップします。青は、赤や黄色などの暖色に対して補正効果のある色で、黄ぐすみや赤みをカバーしてくれるんですね。くすみや赤みを抑えて肌の透明感をアップさせたい! と言う人にぴったりです。
付属のブラシがプチプラとは思えないほど秀逸!
肌あたりも優しく、ふんわりと頬にチークをのせることができます。わざわざチーク用のブラシを使わずに済むので、メイク直しの時も助かります。


