Beauty

40代美容ライターが「プチプラ“青いチーク”」にハマった理由。青アザみたいにならない?意外な使い道

最後に、青いチークの注意点は?

赤み・黄ぐすみをカバーして透明感アップを狙えるブルーのチークですが、色白の人やくすみがない人は、かえって顔色を悪くしてしまう可能性も。つけすぎには注意が必要そうです。とにかく、ふんわり馴染ませると毛穴も目立たなくなり、肌の透明感を底上げしてくれます。 初夏に咲いていたアジサイのように澄んだピュアブルー。淡さと儚さを持ち合わせたカラーは、不思議なくらい肌馴染みも抜群です。この発色なら、アイシャドウにも使えそうな感じ。夕方のお疲れ顔にサッと入れるのもオススメです。斬新なブルーのチークは、使い方、無限大です。これは使わない手はありませんね。 <写真・文/佐治真澄> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
佐治真澄
美容ライター/化粧品会社のPR経験をもとにライターとして活動を開始。現在はWEBを中心に多くの媒体で美容記事を執筆。スキンケア、メイク、ボディ、ヘアケアなど幅広いジャンルに精通。
1
2
3
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ