
600mlのペットボトルもすっぽり収まる
使い方は本体のカバーを回して外し、ペットボトルを入れて再びカバーを取り付ければOK。我が家の子ども達が飲むことの多い600mlのお茶も、すっぽり収まります。
もうバッグの中を濡らさない! ボトルが結露しても安心
水筒ほどの保冷力はないものの、何もカバーをつけずにペットボトルを持ち歩くよりも遥かに冷たさが持続。

買ったばかりの飲み物もバッグへ
また冷えているペットボトル飲料は結露が発生するためバッグの中に直接ボトルを入れると持ち物が濡れてしまいますが、ペットボトルクーラーに入れておけば安心。買ったばかりの飲み物も気にせずバッグへ入れることができます。