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シてくれない男性には“する日”のルール決めが効くことも。セックスレス解消法をプロに聞く

育児への関わり意識の差から…

育児疲れ 本来夫婦の幸せのために子どもを持つ選択をしたのに、それによって夫婦関係にゆがみが生まれてしまうのであれば、それは本末転倒です。こうした問題は、どう対処していったらいいのでしょうか。 「育児で大変だと思うのですが、男女どちらも『相手をいたわる気持ち』が重要になっていきます。女性は育児で本当に大変かとは思いますが、ご主人のケアもある程度意識を向けてほしいです。  男性の中には、子どもがえりするケースもあるくらいなので『一緒に頑張ろうね』といった形で、余裕があれば、ご主人のニーズを満たすことは目指してみてください。  男性側へのアドバイスも同じです。自分が置き去りにされたと感じても、性欲が満たされなくても、必死で頑張るパートナーをちゃんといたわること。また育児に主体的に関わること。まずはご自分から動きましょうと伝えますね。  ちなみにカウセリングでは、男性側が相談に来ると『自分はまあまあやっている』といった、当事者意識の高い方が多いのですが、女性側の話を聞くと『かなり自分勝手で……』と、温度差があることは多いです」

レスと妊活、問題は切り分けるべきか

 こうした問題が起きるくらいなら、いっそレスと妊活は切り分け、とりあえず妊活は医学的なアプローチに切り替えてしまえばいいのではと思う人もいるかもしれません。  もちろんそれも一つの選択ではありますが、年齢次第で要検討すべきなのだとか。 「年齢が高いご夫婦であれば、早期に子作りに集中したほうがいいのでしょう。でも、もし20代~30代前半と若いご夫婦であれば、問題を切り離すことでセックスが完全になくなってしまうリスクがあることはお伝えしておきます。  理想を言えば、話し合ってセックスし、妊娠に至れたらよいとは思いますが、各家庭の事情にもよります。過去に伺ったケースでは、体外受精に切り替えたことで、子作りに対して安心でき、日常のセックスも安心してできるようになったといったこともありました。まずはしっかりとした話し合いの場を持てるといいでしょう」
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ルール決めしたほうがレス解消につながるケースも
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