
――経営者である金さんは、大きな仕事を抱えたりすることも多いと思うのですが、トラブルへの対策などはしているのでしょうか?
金「会社というものは、常に変化を伴うものです。ですから、常に危機感を持つようにしています。
“何かが起きるかも知れない”という覚悟を持ち、極端なトラブルや最悪のケースをシミュレーションし、『何かあったらこうする!』と決めています。経営者として、自分が責任を取るという覚悟を持つようにしています」
――覚悟を持っているから冷静でいられるのですね。
金「そうですね。私は『皆んなを守る!』というつもりでやってきましたが、結局のところ、まわりの皆さんに守られているのです。自分で全部抱えようとするクセがあるのですが、経営者としての経験も増えて、以前よりそういう部分は丸くなってきたと思います」
<取材・文/まなたろう>
まなたろう
多岐にわたって興味があるアラフォーライター。コーヒーが好きでコーヒーソムリエ資格取得。海外に12年ほど住んでいたため、英語はそこそこ堪能。