いつも通りのベースメイク、アイメイクをして使ってみることにしました。
<涙袋をぷっくり見せる>

涙袋をぷっくりと見せるために、下まぶたの下部に描くアイゾーンコンシーラーで影を作るようにラインを描いてみました。目頭と目尻にまで描いてしまうとやりすぎなので、中央部分を強調するように目頭と目尻は描かずに下まぶたの中央部分を中心に描いてみました。
筆者はファデーションの色でいうと、標準色よりも2段階程度明るい肌色をしているのですが、しっかりと描けるので塗ったままだと描いた印象が強く感じられました。そのためうまく涙袋を作る役割は果たしてくれますが、指でぼかしてフェイスパウダーを重ねるといった工夫は必要だと感じました。
<眉を立体的に見せる>

次に眉を立体的に見せるよう、眉を描き上げてからその周りを描くアイゾーンコンシーラーでぐるりと囲むように描いてみました。
涙袋を作ったときよりも眉の周りに使ったほうがいかにも描きましたという印象が少なく、意外にも自然な印象でした。また、描かない眉のほうがのっぺりとして見えたので、ぐるりと眉を囲んで描くことで少なからず立体感が出るのだと感じました。
描くアイゾーンコンシーラーは、細芯の繰り出し式コンシーラー。ピンポイントで使いやすく、下まぶたの下部に描いて涙袋をぷっくり見せたり、眉の周りを囲むように描いて、眉を立体的に見せることができます。
ただし、場合によっては描きっぱなしにせず、指などでぼかしたほうがより自然な仕上がりになります。水・汗・涙・皮脂に強いマルチプルーフ処方なので、アイメイクが涙などで崩れやすい人でも使いやすい商品です。
<文・撮影/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_