冬ドラマ「絶対に面白い」5選。日曜劇場も大期待だけど、“日曜のもう1本”こそ必見のワケ
正直不動産2

原作は大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)の『正直不動産』/『正直不動産 (1)』(ビッグコミックス)
2からでも楽しめるコミカルなキャラと展開
2からは、Z世代の新入社員・十影健人(板垣瑞生)や、永瀬の師匠で常にナンバーワンの営業成績を誇った男・神木涼真(ディーン・フジオカ)も登場。癖の強いキャラで、物語を盛り上げています。基本的には1話完結なので、2からでも、2の途中からでも充分に楽しる作品です。


