3兄弟の成長を見守る中で、イマ太さんは信じられない体験もしたそう。

「実は当時、私自身が突然死のリスクを宣告されていたのですが、不思議なことに宣告を克服することができました。だから、こうして一緒にいられることが、より嬉しい。この子たちの成長は保護してくれた知人にも報告しており、みんなで見届けられました」
そう話すイマ太さんは、これまでにも虐待された子を引き取ったり、命が残酷に奪われる現場に鉢合わせてしまったりしたことがあるからこそ、ペットブームの犠牲になる命がある現状に胸を痛め、小さな命を大事に思う人が増えてほしいと願っています。
動物や生き物と携わる人たちのためにできることをしたい

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「昨今、虐待は深刻化している印象を受けますし、ペットが異常に繁殖して飼育不可能になってしまう『多頭飼育崩壊』は深刻な原因がいくつも積み重なって起きています。最近は野生動物に関わることも多いので、動物や生き物と携わる人たちのためにも、これまで以上に自分ができることに力を注いでいきたいです」
イマ太さんの言葉を聞くと、自分とは違う種族の命をどう守り、共存していくのか考えたくもなります。
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<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:
@yunc24291