面倒なキッチンのシンク洗い…“最適解”を318円で発見!汚れにも洗剤にも手が触れない
「スリムボトル洗い」438円
ブラシの範囲が長めに設計されているためボトル内でブラシが触れている範囲が広く、底面を洗うと同時に筒部分の洗浄もおこなうことができます。ペットボトルのような小さな飲み口にも難なく入り、思っていた以上にさまざまなボトルに対応することが使ってみて判明しました。
よくあるスポンジタイプのボトル洗いはスポンジがすぐダメになってしまったり水切れが悪くお手入れが面倒ですが、ブラシタイプなら軽く振って水気を切るだけであっという間に乾きます。
「中栓洗い」198円
水だけで茶シブ汚れも落としてくれるという新素材の超極細繊維が、届きづらい部分にこびりついた汚れを除去。薄型のスティックタイプなので狭い隙間やミゾにもしっかり入り込んでくれます。水筒やスープジャーの中栓や、弁当箱・タッパーのパッキン部分のミゾ、お茶ポットの注ぎ口などもきれいになって大満足!
反対側はヘラになっていてこびりつき汚れにも対応。1パック3本入りでコスパも◎。
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部分用掃除グッズを取り入れたことで、毎日の作業が以前とは比べ物にならないほど快適になりました。日常のお掃除で「ここが面倒……!」という作業のある方は、今回のような便利グッズをピンポイントで取り入れてみては?
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<写真・文/鈴木美奈子>
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雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。
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