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母の再婚相手から性被害、小5女子が「汚されている」と感じても“母に相談できなかった”理由

スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私』(はちみつコミックエッセイ)は、著者の魚田コットンさんが幼少期に性被害に遭ったことから「女性らしくあること」に嫌悪感を抱くようになった実体験が描かれています。  前編・中編に続き、本記事では抜粋した漫画に加え、魚田コットンさんへのインタビューをお届けします。 【前編を読む】⇒子連れのおじさんにお尻を触られた小学1年女子。不安で母に相談するも「まさかの言葉」が 【中編を読む】⇒小6の時にナナメがけカバンで「胸強調してるの?」と言われて以来の“呪い”。その時は笑って流したけれど スカートの呪いが解けるまで スカートの呪いが解けるまで スカートの呪いが解けるまで
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