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篠原涼子の“お笑いとの相性”が良い理由。番組で語った『ごっつええ感じ』への想いからわかること

『ウェディング・ハイ』タッグによる初共演

『ウエディング・ハイ』DVD(松竹)

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 2023年に放送された中村倫也主演ドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日)でも、鳴かず飛ばずのミステリー作家が、殺人事件に巻き込まれる様が描かれていた。あぁ、そうか。中村倫也、篠原涼子、バカリズム。この組み合わせといえば、『ウェディング・ハイ』(2022年)だ。  同作で篠原が演じたのは、ウェディングプランナー。中村は新郎役。ドタバタ結婚式群像コメディの脚本を書いたのが、バカリズム。そんなつながりから、『イップス』では、あえて既視感のあるミステリー作家設定にしている。 『ウェデイング・ハイ』には出演はしていなかったバカリズムが、『イップス』では篠原とお手合わせ。お笑いドラマを楽しんで演じる篠原と変に笑わせようとしないのに、そこはかとなくおかしいバカリズム。いいじゃないか。『ウェデイング・ハイ』タッグによる初共演。面白くならないはずがない。 <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
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