47歳人気アナ、実はジュノンボーイだった!新人ナルシストアナをぶった斬った“苦節マウント”とは
渡辺アナの力技は“苦節のマウント”?
いや、ひしひしではなく、じりじりといったほうが表現が正確だろう。最前列にルーキーとして座り、17158人という応募者総数まで誦じる東中アナは、MCさんまからもっとも距離が近い。話題が振られやすく、カメラにはっきり写りやすいポジション。 対する最後列の渡辺アナは、すでに47歳でお世辞にもピチピチ感はないけれど、その分距離の遠さをベテランのトーク術でカバーする。話題を振られずとも自分から取りに行く。 フジテレビ入社は2001年。過去には辛酸をなめた経験も……。阿部サダヲ主演の話題作『不適切にもほどがある!』(TBS、2024年)でも不倫バッシングを受けた小関裕太扮する人気アナウンサーが再びお茶の間に顔を出すまでの過酷さが描かれていた。 そう考えると、東中アナのジュノン・ナルシストトークを後段から自分のジュノン・ファイナリストトークとして奪取する渡辺アナの力技は、“苦節のマウント”だったのだろう。 <文/加賀谷健>\全国40人のアナウンサーが大集結✨/
— フジテレビ (@fujitv) April 19, 2024
今夜9時
『FNS明石家さんまの推しアナGP』
“新世代マッチョアナ”💪
“元国民的アイドルアナ”🎤
“先輩後輩”筋肉バトル💪
“お笑い怪獣”とも共演するタフアナウンサー
字面が濃すぎるし筋肉も多すぎる…(笑)
さらに!!!!
\フジテレビ新人アナ 地上波初登場!/ pic.twitter.com/U4Y21g7lT8


