ロバート秋山が6位「演技がうまい芸人」ランキング!朝ドラ出演中の“愛されコント師”が1位
今年に入り、ドラマへのお笑い芸人の起用が急増している模様。
また、NHK大河ドラマ『光る君へ』にはロバートの秋山竜次、はんにゃ.の金田哲、カラテカの矢部太郎らが登場。
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同率19位 オリエンタルラジオ 藤森慎吾 8.5%
同率19位 はんにゃ. 金田哲 8.5%
同率17位 元キングオブコメディ 今野浩喜 10%
同率17位 シソンヌ 長谷川忍 10%
16位 東京03 飯塚悟志 10.5%
同率14位 元雨上がり決死隊 宮迫博之 11%
同率14位 ヒコロヒー 11%
13位 我が家 坪倉由幸 12.5%
同率11位 マキタスポーツ 13.5%
同率11位 ココリコ 田中直樹 13.5%
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同率19位に入ったのは、オリエンタルラジオ藤森慎吾。『恋はDeepに』(日本テレビ系)に出演した際、共演した綾野剛から「皆さんが思っている以上に、とてつもない瞬発力」「集中力もすごい」など才能を絶賛されたという武勇伝を持っています。
2024年4月期の春ドラマでは、バカリズムが『イップス』(フジテレビ系)で篠原涼子とダブル主演しており、ずんの飯尾和樹も『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)で重要な役どころを担っています。
バカリズムやロバート秋山をはじめドラマで芸人が大活躍
ひとつ前の1月期の冬ドラマでも、とんねるずの木梨憲武が『春になったら』(フジテレビ系)、ネプチューンの原田泰造が『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(フジテレビ系)、3時のヒロインの福田麻貴が『婚活1000本ノック』(フジテレビ系)で主演をつとめました。 芸人は実は演技が上手いことはもはや定説となりつつありますが、その中でも特に光るものを持っていると思われているのはいったい誰なのでしょうか? 30代&40代女性を対象に「芸人でドラマなどの演技が上手いのは?」アンケートを実施(※)し、類まれな演技力を持つ芸人を調査しました。まずは、19~11位まで一気に紹介!#光る君へ
— 中島亜梨沙 (@Nakajima_Arisa) March 3, 2024
日記に書くか!と言っても絶対に書くのをわかってる、こんな光景がこの夫婦の日常だったのかなと
くどい…と言いつつも愛のある夫婦だったのではないかなと思います
源氏物語にご縁があったので、桐子としてこの作品の中で生きられて嬉しかった
次はもう少し長く生きたい…な
最初の妻 桐子 pic.twitter.com/FZKcvkw4Uz
オリラジ藤森は共演の綾野剛から絶賛「とてつもない瞬発力」
バラエティではチャラ男でも、演技のうえでは「快演俳優」という言葉がぴったり。『13(サーティーン)』(フジテレビ)での誘拐犯役や『金魚妻』(Netflix)での暴走旦那、映画『闇金ウシジマくん Part3』での借金クズ男など、普段のイメージとは全く違った表情は必見です。 13位のマキタスポーツは、もはやどのシーズンにも出ている気がするほど、ドラマには欠かせない名バイプレイヤー。
『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の主人公・妙子の夫のようなオリジナルキャラも秀逸ですが、『きのう何食べた?』シリーズ(テレビ東京系)での主人公・ケンジが勤める美容室の店長や、『闇金ウシジマくん』シリーズの村井、映画『ゴールデンカムイ』の後藤竹千代など、マンガ実写化作品でも「そうそう、こんな人だと思う!」と視聴者に受け入れさせてしまう独特の演技力と存在感は唯一無二ではないでしょうか。 続いて、10位~4位までを紹介します。
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