商品パッケージの裏側に書かれている使い方は下記のとおり。
1. 眉用ブラシで眉毛の流れを整え、テンプレートを合わせます。
2. アイブロウペンシルかパウダーで少しずつ眉を描いていきます。※眉頭は薄い色のパウダーをのせると自然に仕上がります。
3. プレートをはずし眉用ブラシで全体をなじませ、足りない部分があれば描き足します。
4. 片方が描けたらテンプレートを裏返し、左右の高さに合わせて同じようにもう一方の眉を描きます。
早速この手順で、眉毛を描いていきたいと思います。

このアイテムに関する口コミに「眉毛に対して、くり抜いてある穴が大きすぎる」という声がありました。個人差がありそうですが、実際に眉毛に当ててみると、たしかに少し大きいかな? という感じ。筆者としては、これでは描けないというほどではありません。
まずは型に合わせて眉毛を縁取り。その後、内側に眉毛1本1本を足すように描いていき、ブラシでぼかせばできあがりです。
ナチュラル、ストレート、シャープそれぞれ試してみましたが、
たしかに自分で描くより簡単に描けます。形もバランスもいい感じ。

プレートを裏返して、反対の眉も同じように描きました。